「あなたと私が本当に同じ時間を過ごしたことを証明する方法なんか見つかるはずがないだろうという馴染み深い諦観の起源をたどれば過去は夢のようなあやふやなものに姿を変えて現在を浸食し始るめる」
という副題に気づいたとき「おおっ、長っ」と思ったのもあたしだけではないはず…笑
稽古が進むにつれてこの題の意味がストンと入ってきた気がします。
凄いなぁこれ考えた人……笑
舞台を観たあとは、ぜひもう一度この題を読み返してみて欲しいな(^^)
さぁ、いよいよです!
音も素敵
明かりも素敵
役者も素敵!!
あとは観てもらうだけです!
たくさんの方に目撃して頂きたい(ノ´∀`)ノ
えんとつシアターでお待ちしてますっ!