どうも、つさきです。
あっという間に公演初日まで9日となりました。
今回の「・・・とまあ、現れては去っていくわけで」は、カタコンベとしては久しぶりの喜劇です。
2015年の「彼女に与えるべきではないエサのいくつか」以来ですね。
稽古中も稽古以外でもやたらと仲の良い小山恭平と宮川飛鳥の2人が、2人で練習できる台本を探したことがきっかけで、公演が決まりました。
そういうわけなので再演なのですが、初演では無かったやりとりが加わったり、逆にバッサリなくなったところがあったりして、新しくなりました。だから、タイトルも新しくして上演しようということに。
戸中井さんが自らブログで書いてたので、言っちゃいますが、今回はわけのわかるカタコンベです!
男2人、女子高生、三人姉妹の6人が、ふざけたり笑ったり、悩んだりする約90分です。
私は、女子高生…ではなく、三人姉妹の長女役です。
いつもの稽古では、大人しく(?)していた私ですが、「かもめ」を経て、どこかぶっ飛んでしまったのか、今回は、相当自由に演じています。
いや、成長したんだと思います。たぶん。
というわけで、観に来てください!!
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